先日、環境展のお客様フォローで、都内へに向かいました。
対応して頂いた方々は2名で、課題に対しとても一生懸命な印象を受けました。
排水処理のご相談を伺いながら話が盛り上がり、小一時間程して、「今、美味しいものが届くから食べてって。」と言われ、「???」と思いながら待ち、暫くすると、出てきたのは苺大福。
日頃ドライな都内の新規営業で、食べ物を出されたのは初めて(?)のケース。
あまりにも驚きました。しかも、とても美味しい。トータルバランスが良いのですが・・・。
中でも苺の酸味と・甘味、そして香りが新感覚。
興味があったため同ビル内にある店舗で「何処の苺を使ってるんですか?」と聞くと「北海道産です。」との事でした。
「品種は何ですか?」とまで聞けば良かったなぁ。このお店では使う苺の産地・品種を季節により変えているそうです。
んっ、これは当たり前か。
本社営業部 齋藤